ゆるく好転させたい人が読む本はこれ!
おはようございます。
私は38才になってから、急に本を読むペースが上がりました。
学ぶ人が勝つ、
続けた人が勝つ、
正しい努力をした人が勝つ。
という時代に入っていることに気づくことができたからです。
私はこの本でゆるく好転している一人です。
メモの魔力
昨年のクリスマスイブに発売された前田裕二さんの著書です。
スッキリやニシノコンサル、ホリエモンチャンネルなどに出演なさっていて、とても物腰の柔らかい方なのに、自分の思いはしっかりしているなと思っていました。
繰り返し読むことで、自分のメモの精度をあげようとしています。
「ノウハウ」ではなく「姿勢」
事実→抽象化→転用
という最強のフレームワークを活用することで、メモを「記録」で終わらない姿勢を手に入れることができました。
自分に問いかける
なんで琴線に触れたのか、コピーが刺さったのか、それを見ているのかを抽象化(本質を考える)、簡単にいうと"自分に問いかけること"で考えが深くなり、記憶への定着が高くなると感じました。
ゆるく紹介してみました
メモの魔力
メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book)
皆さんも、メモの魔力を通して深い学びや姿勢を獲得することを期待しています。
もう一つ、前田さんの著作を紹介します。
こちらもとてもいい本で、ストーリー性や為すべくして勝っているところが萌えポイントかと思います。
では、今日も良い1日を。