青森の有名朝市をゆるく解説!
まず、知っていますか? 館鼻岸壁朝市
青森県の北東に位置する八戸市において、地域活性化の一翼を担っているというこの朝市。
今シーズンは、今回が初日ということで宮城県から行ってきました。
道中
グーグルマップで調べてみると約4時間30分ということで、出発は0時にしました。
道中はほぼ順調にいき、紫波S.A.(古川から約1時間10分)で、1回目の休憩です。
基本S.A.の目的はトイレとフードですね。
(デザートには目がないです・・・)
(こちらがオススメのようです・・・確かに美味しそう。)
残念ながら、1:30頃だったので、お店はやってませんでした。
岩手山S.A.(紫波から30分くらい)で2回目の休憩をとりました。
こちらはオープンしていました。メニューは丼物や麺類、カレー、ソフトクリームなどありました。
電子マネーも使える食券販売機です。
じゃじゃ麺のセットを食べました。辛味の少ない肉味噌でした。
そこからは、寝てしまいよくわかりません・・・。
会場到着
4:30頃に到着し、すでに開いている屋台もありました。
トイレは会場内にあり、(数は調べませんでした。すみません・・・)会場の外にはなりますが、近くにローソンもありました。
会場内を回ってみると、魚やわかめの海産物のお店、
きくらげのみ100円で売ってるお店もありました。
野菜や果物(りんごが多かったです。さすが青森)。
その場で食べられるフードもありました。
そこで作れるようになっている屋台もいっぱいありました。
こちらの塩手羽のお店は、長蛇の列になっていて人気ですぐになくなってしまうようです。(その場に、揚げられるように店舗にあるような調理台が準備されていて並んでる間にも何回も揚げていました。)
当然、美味しいです。(手が油まみれになるので、ペーパーは持参した方がいいです。)
パン屋さんもありました。右にあるのがオーブンです。
人気商品をいくつか購入しましたが、美味しかったです。(揚げパン美味しかった・・・)
ただ、その場で食べた方がもっと美味しかったと思います。
ハニートースト(人気第2位)のものは予約(名前を伝える)して取り置いてくれるというサービスもありました。
他にも、ピザ・そば・うどん・トッポッギ・ようちゅうグミ・アクセサリーなど多様なお店が並び紹介しきれないほどでした。
詳しくはこちら。2018年版のマップがあります。
まとめ
午前中には終わってしまう朝市。
ちょっと変わった朝はいかがでしょうか。