ファンダフル!!

楽しいブログ、心がけてます

【塾人】業界を盛り上げることが自分のとこに繋がる話!

 f:id:towau1g:20190301034558j:plain
おはようございます〜!

プログ見てくれてありがとうございます。

ゆういちです。

【前段】

自分の勤めている塾では、この時期に三者面談を行っています。新しいシステムの準備やら面談やらでちょっと忙しくしていました。毎日書いていくので、サクッと真面目に読んでみてください。 

【小言】

 さて・・・「マニュアル化が大切なんだろうな」とずっと思っていたのですが・・・「マニュアル化って考える作業を減らしてしまう」ことに気づき、与えるマニュアルより仕事や家事を自分でマニュアル化もしくは自動化をしてしまったほうがFunderfull!!な生活が送れるだろうと楽しみに感じている今日この頃です。

【本題】

今考えているものは、教科書に書いてない(教科書にできない)ことを学ぶには、先人の知恵(その分野で頑張っている人の思いや考え)を取り込むことが一番なんだろうなと思っているので、人の話を聞く場作りをしていきたいと思います。

 実は、小学校の先生を目指していたときに、教室に自分が今まで出会った人たちの生業を語ってもらう場面を作ろうとしたことがあったのを先日思い出しました。

 そんな場と塾や学び場が連携して、横断的になれば業界が盛り上がりそうと思っているんですよね。

例えば、A塾に通うOさんの学力を伸ばすには、Xのやり方がいいが、一人の為にそのシステムは採用できない。だから、B塾に〇〇の科目だけ受けさせる方法。授業料の一部をB塾に支払えば、B塾は空いている席を埋めることができ、A塾からマージンが取れる。B塾は、その子の塾代は入るし、その席にさらに別の子を入れることができる。(直接生徒を奪えばいいと考えると成立しない。あくまでAB塾にメリットがあること)

 

こうすると子どもは、様々な教育を受けることができるのではないだろうか。

 

もう競争している場合ではなく、協業(コラボ)がキーワードだと思います。

 

【雑談】

三方よしがちょうどいい。

まさに、キンコン西野さんの考え方に共感した部分なんです〜。

 

funderfull.hatenablog.com

 

みんなで勝ちたい!

 

勝たせて、みんなでFunderfull!!になる。